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2007年12月09日

カーナビのワンセグ対応と地デジ対応の違いって?

最近、カーナビもワンセグ対応機種が次々と販売されています。ただ、地デジ対応といいながらチューナは別売というものが多いですね。

えっ、ワンセグ対応と地デジ対応って同じものじゃないの? これでみなさん、混乱しちゃいますよね。

それでは、カーナビで地デジ放送をどう見るのが得か、お伝えします。


改めてワンセグと地デジの区別


ワンセグと地デジの定義をもう一度、きちんと確認したいという方は、「ワンセグ」って何?をご覧ください。

要するに「ワンセグ」は、地上デジタル放送のサービスのひとつです。
地上デジタル放送は帯域を13のセグメントに分けます。地デジ放送はそのうちの12個を使って映像や音声、文字情報を送ります。残る1つのセグメントだけで映像、音声、文字情報が得られるのが「ワンセグ」です。

「ワンセグ」は地デジを小さな画面で簡易的に見ることができるサービス、といえるでしょう。じゃあ、アナログと変わらないの? それほど高画質ではありませんが、デジタル放送なのでノイズを除きやすく、比較的移動中に強いのでモバイルには向いていると言えますね。

カーナビは地デジ(12セグ)かワンセグか?


当然、12セグの地デジに比べて、ワンセグは画質が悪く、大画面向きではありません。携帯の画面で見るものです。ここで、カーナビの画面で12セグの地デジチューナをつなぐかどうかですが、もったいないですね。カーナビの画面も小さいですから、ワンセグで十分でしょう。また、移動に強いのでワンセグの方がいいでしょう、安いし…

カーナビでワンセグを見る安上がりな方法


auのW54T、W51SH、W52TにはワンセグのTV出力に対応しています。これを付属のAVケーブルを使ってカーナビやTVでワンセグの画像を観ることができるようセットするのが一番安上がりかな。
ナビには外部入力(赤、白、黄色の入力端子)があれば接続できます。外部入力できないナビの場合は、あきらめてください。

専用の外部チューナーは高いので、この方法がお勧めです。

12セグ内蔵ナビはどう?


三洋電機が市販ナビとしては初という12セグ+ワンセグ対応の地上デジタルテレビチューナーを本体に内蔵したAV一体型HDDナビゲーション、HD・MMナビ「NVA-HD1700DT」を7月20日から発売します。価格は28万5600円。

これだと外付けユニットが要りません。電波状態に応じて12セグとワンセグを自動的に切り替える機能を搭載しているようですね。

まあ、カーナビはこの方向に進むのでしょうね。フトコロが温かい方は一度、店頭で確認されたらいかがでしょうか。
ニックネーム かるる at 14:38| Comment(2) | TrackBack(17) | 日記

「ワンセグ」って何?

地上デジタル放送ならではのサービスとして注目を集めている携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービスが2006年4月1日(土)から開始されました。このサービスを「ワンセグ」と呼びます。

「ワンセグ」は、地上デジタル放送の6メガヘルツの帯域を13のセグメントに分けて送る日本独自の放送方式によって実現したサービスで、13の真中のセグメントひとつだけで映像、音声、データが得られます。このため「簡易な情報処理」や「低消費電力」が欠かせない、携帯電話・移動体端末でのテレビ放送の視聴が可能になります。

「ワンセグ」の番組サービスは基本的に12セグメントを使ってお届けしている通常のテレビ受信機向けの番組と同じ内容ですので、普段ご家庭で見慣れた人気番組を外出先でも楽しんでいただけます。いつでも何処に居ても、重要なニュースや天気予報・災害情報を入手でき、お気に入りのドラマ、バラエティ、スポーツ中継を楽しめ、さらに携帯電話の通信機能を使ってのインタラクティブサービスが 可能となります。地上デジタル放送を真のユビキタス・メディアに変えるこの 「ワンセグ」サービスを十二分にお楽しみください。

*受信端末としては、携帯電話のほか、カーナビ、パソコン、専用ポータブルテレビなど多種多様な受信機が今後、登場すると期待されています。
ニックネーム かるる at 14:36| Comment(0) | TrackBack(15) | 日記

「ワンセグ」「地デジ」徹底ガイド

「ワンセグ」のサービスが始まって1年が経過しました。もう携帯電話でワンセグを楽しんでおられる方も多いことでしょう。

電子情報技術産業協会(JEITA)の発表によると、2月末時点でのワンセグ対応携帯の国内出荷実績は累計で496万8000台。昨年の夏以降、毎月30万〜40万台のペースで出荷され、年末商戦ではなんと57万5000台!

当初は、NTTドコモが対応機種を1機種に限定するなど伸び悩みが心配されました。これはワンセグは携帯受信料を負担せずに見れるため、収入の低下を懸念したNTTが普及を故意に遅らせようとした、とみられます。

ところが、このすきまをついてソフトバンクモバイルの「AQUASケータイ」が大ヒット。KDDI(AU)も積極的に投入したため、ドコモも追随せざるをえなくなったのでした。

ところで、このように急速に普及しつつあるワンセグですが、いったい、ワンセグって何なのかご存知ですか? そういや、そのあとに地デジ(地上波デジタル)放送というものにテレビがすっかり変わるらしい、という話も聞きますね。

ワンセグは移動体通信用(でもなぜ移動体だけ?)なので、見るか見ないかはあなたの選択しだいです。でも、地デジはそうはいきません。現在のアナログ放送は2011年で停止されます。見れなくなるのです。

えっ、オレはアナログでいいよ、といってももうダメ! これは国の制定事項です。ソニーやパナソニックがデジタル受像機を売るために言い張ってる、という次元ではないのです。

さあ、「ワンセグ」と「地デジ」、このふたつのキーワードをきちんと理解しておきましょう。知らないとまた、国やメーカに望みもしない機器やシステムを買わされて損をしますよ。

このブログで「ワンセグ」と「地デジ」を徹底解説しますからね。
ニックネーム かるる at 14:29| Comment(0) | TrackBack(20) | 日記